標高2962m、ドイツ最高峰の頂上まで山頂ロープウェイで行ける。しかし、滞在中3日間は曇に覆われているのでツクーシュピツエに行かずにアルプシュピツェ(2060m)に行くことにした。ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅から登山鉄道に乗車し、クロイツェックロープウェイでアルプシュピツェ山を望むコースだ。ガルミッシュ・クラシックと呼ばれ、手軽なハイキングを楽しめる。アルプシュピツェ・ロープウェイで山頂にたどり着いても雲の中では何も見えないが、ロープウェイから望むガルミッシュ市街、険しいツクーシュピツエの山容、そして1000m下の地獄谷に目を奪われた。
5日目、この日は朝から晴天。旧市街から青空にくっきりとツークシュピッツェが現れ、昨日までの曇天が悔やまれた。しかたないのでミヒャエルエンデ公園からスケッチした。24日間の旅は終わり、遺す2日間をミュンヘンで過ごした。ほぼ1ヵ月ロマンティック街道の巡る旅はとても楽しかった。