円形の城壁と多数の門に守られた街ディンケンスビュール。戦争の被害を受けずそのまま残る中世の街並み。どこの街並みもカラフルな外壁、独特な木組みの家、窓には色とりどりの鉢植えの花々、見ていても飽きない。
少しでも時間があると、ペン画を描く。描いていると通行人が「シェーン(きれいね)」とほめてくれる。ドイツ語がもう少しできれば、会話を続けたいが、せいぜい「ダンケシェーン」しか話せない。ここが最高に良い場所と決めても、歩道に座るわけにもいかず、椅子もなければ、立ったままで描くには不安定だ。カフェテリアのパラソルの下が良いのだが、店の営業妨害となる。通行人の邪魔にならない歩道に座り、ペン画を描くことに。
訪れた場所
① ドイチェス・ハウス: 1440年に建てられた家。長い歴史を持つ木組みの建物。
② 聖ゲオルク大聖堂: 1448年~99年に建造されたカトリック教会。ゴシックとロマネスク様式
が混在したハレンキルヘスタイルと呼ばれる様式。
③ ローテンブルガー門: 街で最古の門塔。三角形屋根の見晴らし塔。
④ 歴史博物館: 街の歴史、手工業、庶民の生活というテーマで紹介。